株式会社アイズ・ソフトウェア

/~eyes-software-co-jp/A1A2
お問い合わせ |  情報セキュリティへの取組について情報セキュリティ方針個人情報保護方針) |  ブログ

Challenge チャレンジ

スーパーママチャリグランプリ挑戦記 Episode 2(終)

「Episode 2(終):それは無謀?それはチャレンジ?」
「第10回スーパーママチャリGP 2017/01/07」のプロモーションビデオが2月の頭に公開されていました。残念ながらチームEYESはカケラも映っていないようですが・・・。
この挑戦記、連続エピソードを書こうと思って始めたのですが、忙しさに任せて途中で頓挫してしまいました。社員さんたちが適宜状況を投稿してくれていたようですが、このまま尻切れトンボみたいな状態は「キニイラナイ」ので、完結編エピソードとしてコレを書きます!

トロフィー

さて、「無謀」と「チャレンジ」どこが違うのか、考えたことありますか?
「4階から飛び降りてください」これは「無謀」ですか?それとも「チャレンジ」ですか?・・・これは「無謀」ですよね。死んでしまいます。(-_-)
では、「4階の高さからバンジージャンプしてください。下にはマットがひいてあります。」ならどうですか?・・・これは「チャレンジ」ですよね。
どこかどう違うのでしょう?
どこからが「無謀」でどこからが「チャレンジ」でしょうか?
私はこう考えています。
「何の準備もせずにただやみくもに何かをしようとする行為」が「無謀」。
これに対して、 「少しずつでも準備をして成すべくして成す行為」が「チャレンジ」。
ですから、「チャレンジ」は「準備をして整えることがまず絶対に必要」なのです。
振り返って、今回のお題「スーパーママチャリグランプリ」の「チャレンジ」はどうだったでしょう?
結論から言うと、ミッションコンプリート!(ミッション完了!)ですね!
結果は966位という後ろから数えた方が早い順位ですが、目標の1000位以内でケガなく終了しています。
まずは成功と言っていいと思います。
では、その「チャレンジ」が「成功」したのは、何故でしょう?
そうです、「成功するように準備した」からです。
ただ・・・、ただ・・・ですね、か~な~り、甘く見てました。
準備をするのが、予想をはるかに超えて過酷でした。(泣)
まずは準備したモノ。

  • 自転車
  • ヘルメット
  • グローブ、膝あて、肘あて
  • 断熱シート、ビニールシート大×2枚
  • 5人用ぐらいのテント
  • 同じぐらいの大きさのタープ
  • クーラーボックス大×2個
  • コンクリートブロック×12個
  • 石油ストーブ
  • 灯油15リットル
  • 消火器
  • 四人掛けテーブル×2卓
  • 椅子×8脚ぐらい
  • 長椅子×2脚ぐらい
  • 直径50cmぐらいの大き目の鍋
  • やかん
  • 飲料水 2リットル×6本
  • カセットコンロ
  • カセットボンベ
  • 寝袋×5
  • 湯たんぽ×5
  • 包丁、まな板、はさみ、皮むき器等のキッチン用品
  • 食材や調味料
  • お酒やお茶、氷
  • 手洗い用ジャグ
  • ノボリとノボリスタンド
  • その他もろもろのキャンプ用品たくさん
ちょっと多くて書ききれません!(笑)
大きな車2台パンパンに詰め込んで運んできました。
過酷なのは、ここからです!!!!!!
まず、駐車場が遠い問題。
車を駐車する場所が遠く、荷物を運ぶのが大変なのです!!
Googleマップで距離を測ってみたら、片道700m、往復で1.4kmぐらい。
これを何往復したことか!?!?
テント設営係でも5往復、運ぶ係は10往復はしています。
10往復って14kmですよ、ちょっとした過酷な遠足です。(笑)
夕方4時ぐらいから運び始めたと思いますが、全ての荷物を運び終わって、夕食にありつけたのは夜9時を回っていました。
恐るべし、富士スピードウェイ!!さすがに広いわ。
そして、次の問題が、尋常じゃない寒さ!
マジメに、本当にマジで、寒くて眠れません!!
冬山の映画とかでよくある、「寝るなー! 寝ると遭難するぞー!」と誰かが叫んでいても不思議ではないくらい寒いです。
寝袋は薄いのだと役に立ちません。湯たんぽも寝る直前にお湯を入れるようにしないとダメです。すぐに冷たくなります。
夕方にノボリのスタンドの中にいれた水が、翌日帰る直前まで凍っていて中身が出せないくらい冷えます。
(水を入れて重りにする道具を使う時は要注意です。帰りは重くなってしまうかもしれませんよ!)
無事に夜を過ごせたら、朝のラジオ体操を経て、競技開始です。
はっきりいって、天気が良かったので、無問題!!
でも、雨や雪が降っていたら、多分、ウチのチームはアウト(リタイア)だったでしょう。天気が良くて幸運だったかもしれません。
そして、競技が終わったら、地獄の荷物運びです。!!!!!!
また何時間もかけて荷物を積み込みます。10km以上は歩いたでしょう。
準備不足だった(予想していないリスクがあった)点もありますが、しかしながら、「成功するように準備した結果は出た。」と言えるのではないでしょうか。
片付をやるころには、来年はもっとこうしよう、あそこはこうすれば良かった等の案が出ていました。
こういうことこそ重要なのです。「チャレンジ」を「継続して成功させる」ために。
ということで、来年も続けますので応援をよろしくお願いします!!

<<謝辞>>
地獄の荷物運びで運ぶ荷物ですが、ほとんど個人持ちのもの。
あるいは、好意で貸して頂いたものです。
この場を借りて、色々なものを貸して頂いた方々へ、感謝の意を伝えたく思います。ありがとうございました。
<<教訓>>
成功事例から学ぶものは少ないが、失敗から学ぶ事は多い。
ある程度の成功を見込めるように準備せよ。そしてチャレンジせよ。


記:代表取締役 長谷川智之

≪ スーパーママチャリグランプリ挑戦記 Episode 1  |  ETロボコン2017 チャレンジ ≫